6年前の三次再審請求も即受理となり、担当裁判長は戦後最大の横浜事件を免訴事件として、実質無罪判決をした大島裁判官と知り、同じく虚偽告訴に基づく免訴事件であり渾身の思いで書いた意見書を提出した、しかし三者協議は検察と裁判所の二者協議で潰され…
事件屋相手の我が訴訟沙汰は、2011年の年明けの坪井訴訟に始まる、この坪井隆作は反社組織に属しており、橋下のホームレスを装って裁判官や外交官などの上級国民の子息らを狙い、焼き殺されそうになったと虚偽通報をして、これに怯えた親達は800万円の示…
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