保険金殺人を明かした北詰と知った二人の女の怯え

事件屋相手の我が訴訟沙汰は、2011年の年明けの坪井訴訟に始まる、この坪井隆作は反社組織に属しており、橋下のホームレスを装って裁判官や外交官などの上級国民の子息らを狙い、焼き殺されそうになったと虚偽通報をして、これに怯えた親達は800万円の示談金を払った、以下の記事のように,何故に親たちは坪井の背景を疑わなかったのか、その理由は事件の翌日の「ホームレス虐待事件報道」にある。

事件の真相は坪井が被害女学生を提訴した民事裁判、そして我が坪井訴訟から裁判所の判断がされている、事件から17年が過ぎるが、坪井と北詰の関係と巫グループの組織犯罪として摘発されるだろう。

「あなたは痴漢。300万円払え!」アジアの外交官に示談金を請求した女性の正体【元公安警察官の証言】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 

高畑訴訟提起から一年になるが始まらない、何度か述べているが理由は被告高畑の証言の信用性にあるかと、北詰は過去より女のヒモ生活をするパラサイトである、高畑は生保受給者でありながら北詰に貢いでいる、これに北詰は前の婚約者河野のように「秘密の暴露」をしている、独りでは抱え込めない保険金殺人の実態を話している。