我がhpで長年に注目度が高い「福祉ヤクザ記事」この貧困ビジネス訴訟は三本提起して裁判資料を公開している、虚偽告訴から社会制裁されて、足掻いたものの行き着く先は、八王子地裁脇の橋の下のホームレスという判り易い図式である、これは再審無罪での賠償金の付加価値として狙ったもので、我が事件は独り焚火としたものであったが、それが大火事になり、いつの間にか社会運動家紛いになってしまった。
此処だけの話だが、実は虚偽告訴事件も相手にやらせて、前科はないから不起訴か執行猶予で釈放されて、さあどうしてくれると脅す積りであった、遊び心が有っての我が闘争、赤沼・山西先生、そう思っているでしょう、でも何ら私には問題は無いでしょう。
福祉ヤクザSSSとの裁判は、支援者はなく弁論は速攻で封殺された、不発であったがネットでは当該裁判記録は生き続けている、福祉ヤクザの仕打ちに対する私憤から始まったが、このときの我が主張は的を射ていた。
監獄のような「貧困ビジネス」が急増中 その手口と「脱獄」方法とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース