闘争しつつ逃走する流浪の民の乱

我が事件を相談した法律家は「解決までには30年は掛かる事件」と言った、この鬱憤晴らしに濫訴を連発してきた、闘争しつつ逃走するとして、裁判書証をhpに載せて我が事件への集客を図ってきた。

この中に福祉ヤクザとの裁判沙汰三本の記事は、注目されてアクセスが絶えず、直接に問い合わせも頂いている、この訴訟から18年が過ぎるが、未だ貧困ビジネスは盛況。

福祉ヤクザSSSと行政の闇 2017年の現実 (suihanmuzai.com)

この村田氏とは東京地裁で何度か会ったことがある。

【貧困ビジネスの闇】「8畳ワンルームにホームレス6人詰め込む」、村田らむが暴露する貧困層搾取の実態 - YouTube

村田氏が言う都内の病院とは滝山病院であり、当時は八王子中央病院、隣接した処に6年ほど住んでいた、、飲み友達の看護婦さんが逃げた患者を追い回す姿を見ていた。この滝山病院のごく傍に貧困ビジネス最大手のSSSの八王子寮がある、このアル中の寮長は突然死している、また八王子にはSSSの女子寮もある。

現在は収容者数は4千未満だが、以前は5千人で年商数十億でありNPOだから税制面で優遇されている、若者の収容者が多いのは意外だ。↓

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居住支援|SSSの取り組み|特定非営利活動法人エス・エス・エス(NPO法人 SSS) (npo-sss.or.jp)