反動裁判官の佐藤文哉に向かい虚偽告訴事件だ

我が刑事裁判二審は、佐藤文哉裁判長から二つの質問がされた、逮捕の年の初めの4日に八王子警察から事情聴取を受けていないか、逮捕前に吉田弁護士から二度呼び出しをされていないか、共にそんな事実は無く否定をした、そして佐藤裁判長に向かい「本件は虚偽告訴事件だ」佐藤は狼狽え首を振るった。

 

この法廷には警察のデマを実名報道した朝日新聞に抗議して男女三人の記者が傍聴していた。

佐藤文哉裁判官は反動判事で知られており、新宿ホームレス排除事件で逆転有罪が確定している、この後に仙台高裁長官を経て弁護士になったところで、元最高検検事の鶴田小夜子と同じく「求釈明」を郵送したところ鬼門に入った。

【重要判例】新宿ホームレス退去妨害事件 - LegaLab (lega-lab.com)

架空刑事法廷の演出者・鶴田と吉田の自死、そして最高裁長官の自死 (suihanmuzai.com)

確信犯の冤罪主張を名乗る我が事件、警察のデッチ上げを想定して逮捕前の二年は攪乱に出入国を繰り返した、これが功を奏して証拠となった、しかし民事では刑事より調書の改ざんはされている。

民事尋問調書の改ざん (suihanmuzai.com)