検事が盗読していた我が獄中ノート

 

2005年3月に立ち上げた我がhpに意見交換を求めた、しかし「証拠リストという空の箱」意味不明の一件のメールのみ、この二か月後に”裁判司法批判の会”なるサイトが立ち上がった、これが現在のイノセンス・プロジェクト・ジャパンである、https://suihanmuzai.com/index9/231125.jpg.html

 

 

人質司法サイバー国会の録画から、拘束された当時の閉塞状態が蘇ってきた、民事では解決できない詐欺事件を刑事事件化で解決を図った。

八王子警察が絡んだ事件ゆえ逮捕されて検事に真相を話すべく、検事に向かい「私の事件(ビラ配布)は確信的犯行です」、しかし検事は「精神病院をいつ出たのか」と罵倒して取り合わない、そして反省・謝罪文を書けと言う。前科は無いから起訴猶予で釈放の筈だった、ところが新聞五紙で変質者の恐喝と実名報道された、そこで起訴事件にすべく検事を挑発、起訴が適い留置場で小躍り、これで公判廷で事件解決が出来る。

満期出所して虚偽告訴人二人を提訴した裁判で、虚偽告訴事件が如何なる捜査から起訴事件にされたのか、この手口を二年近く民事裁判で審理された、判決は虚偽告訴を認めたものの請求は全面棄却、この判決半年後に民事を担当した赤沼弁護士から民事裁判記録が届いた、この中に留置中に記した獄中ノート(外部への発信は検事が盗み読みする)があり驚いた、これは刑事控訴審に際して原弁護士に渡したもの、それが何故に赤沼弁護士の手に?、この獄中ノートには逮捕されてからの様子、また逮捕に至るまでの確信的犯行の動機・形態など吐露したもので、ノートの冒頭には「我無き後に洪水来たれ」と書いた、

mainichi.jp