先ずに北詰保険金殺人のニュース化

人質司法サバイバー国会 あなたも明日、被害者になるかもしれない「人質司法」 (suihanmuzai.com)

 

立ち退き件で大家が所有する他の物件に移住出来ないかと相談をした、しかしここ以外の物件は主有していないと言う、たぶん嘘だろう、取り壊しは間違いないがワイの存在は迷惑なのかも、話している中で、大家は警察から居住するヤクザ者の件で聴取された事を明かした、ワイとは言わないが多分そうだろう。
大家はワイのhpを見ているが、{マスコミが報道しなければ事件ではない」と信じていないようだ、今回の映画化の件でも、原作は漫画でありこのプロデューサー氏が我が事件に興味を持つとは信じられないと言う、どうしてこうなるのか。二件の未解決保険金殺人事件を取り上げているのも誤解される、それには先ずに北詰事件の報道が有効であるな。

これで思い出したのは、我が逮捕前に覗いていた小料理屋「友」80半ばの女主人が独りで賄っていた、この方は昔に特高警察から小林多喜二を匿っていた過去がある、この辺の事を聞きたかったが我が逮捕で適わなかった。因みに我が逮捕は、この店の三軒先の空き室であり28年が過ぎても空き室である。