虚偽告訴罪の起訴率はわずか数%

 

 

ワイは北詰から、保険金殺人や障害手帳詐取事件は虚偽だと告訴されるな、そしたら保険金殺人の被害者は「八田秀子」と知ったのは第三者の伝承からであり、この八田さんの名前に北詰は怯え、また八田さんの生命保険金の詐取を知っている高畑からも、北詰の殺人は信じるに足る内容だと反論するな。

始めて知ったが虚偽告訴事件で起訴されるのは異例とか、公正中立と言われる警察の調べが為されていれば虚偽告訴事件なぞにはならない、我が事件では告訴人夫婦と詐欺女の三人が虚偽告訴をした、この三人は生死不明だが解決後には追及するぞな。

 

前提となる事実に関して当事者双方の主張が真っ向から対立し、告訴合戦に至っているような場合には、虚偽か否か断定できないということで、検察が「嫌疑不十分」で不起訴処分にすることも多い。現に虚偽告訴罪の起訴率はわずか数%だ。

 

民事では解決しない詐欺事件を刑事事件化しようと、証拠保全に2年をかけて出入国を繰り返した、やっと逮捕になったが、新聞5紙で変質者の恐喝事件と実名報道されて、この社会制裁から報復すべく、検事を挑発して起訴に持ち込み留置場で小躍りした、ところが日本の刑事裁判はイカサマだった。