我が事件主張は、警察関係者との痴話喧嘩に手を焼いた八王子警察に、警視庁公安部の高崎直彦課長が出向して捜査指揮をした、そして担当した検事は公安調査庁の高橋真検事、このでっち上げ事件である免訴事件を、弁護人・裁判所が懲役事件に作り上げた、これをワイは書証で証明したのである、それを保険金殺人者と流布されても被害届も出せず、提訴しても反訴も出来ないお前らは、生保不正受給等と事実無根の誹謗中傷をしているのだ、
此処だけの話だが、実は二審の元全学連委員長の原弁護士は、拘置所に接見した際に鞄の「日刊赤旗」をチラリと見せた、このサインの意味は「こんなのやるだけ無駄」と言った事に併せ下獄後の再審請求と考えた、しかし原は逃げたのかと思うが、民事の二人の弁護士とは自由法曹団に属して思想傾向も同じで、間違いなく協力関係にある。
付言するが、我が事件の相手の告訴代理人は誰か、ここに事件のカギがある、この代理人は当時に国民救援会東京支部長の吉田弁護士、この吉田弁護士とは逮捕前に民事相談していた、ところが相手側の告訴代理人となった、これは警察が嵌めた、公安介入に不審を感じていた署員は密かに教えて呉れた、この点は重大で民事の弁護士も戸惑っている、また控訴審裁判長も法廷で「吉田弁護士から二度呼び出されていないか」、誠実な吉田弁護士を思うと辛いものがあるが、公安はこうしたことをする。
木原事件・公安警察関わりあり？拡大する謎。木原官房副長官は内閣改造でクビか。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 - YouTube
