やはり木原事件は公安警察の犯行

痴話喧嘩に八王子警察が介入した事に起因する我が事件、これに警視庁公安の高崎直彦課長が出向して捜査指揮をした、そして担当検事は公安の高橋真である、でっち上げ事件は刑事警察よりも公安警察が得意とする。

二審の私選弁護人は全学連委員長の経歴がある、しかし公安事件と知り敵前逃亡をした

木原事件が新展開となった、思った通りに公安警察の仕業である、因みにZの顔写真はQenが保管をしている、来月の機関紙が愉しみだ

2006年4月10日、事件発生現場にいたとされるX子(木原氏の妻)の父親Zが、3日発売の『週刊文春』に登場するものとみられる。

Zは警視庁公安部の警察官で階級は警部補(退職前に警部)だ。現場付近をトボトボと歩いているのを大塚署の防犯カメラに記録されている。

本庁の警部補(退職前に警部)に対して所轄の大塚署が忖度したのか、しなかったのか。定かではないが、自殺扱いとなった。
公安はいくらでも情報(脅しネタ含む)を持っていて、捜査に影響を及ぼせる。事件現場にいた公安刑事が、後に木原誠二氏の妻となるX子の父親なのである。

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