殺した父親の生命保険金を狙って指揮権発動要請した小川達夫

連続保険金殺人犯・小川達夫の事件は時効完成しているが、我が提訴した小川訴訟で、被告小川は裁判所の調書を改ざんして提出してきた、これに立川支部・東京高裁は、小川が提出した書面に書記官の認証印を押し、また小川への書面の送達には高い「特別送達郵便」を使う異常さに、この郵券はワイが払うのに文句を言った。

小川の父親殺し事件は、父親の未払い生命保険金に基づく、松戸地裁の和解調書の改ざんであるから、小川の殺人事件は継続犯であり罪状は一体化している。

事件屋の指揮権発動要請 答申書を歪曲 (suihanmuzai.com)

 

袴田再審に東京高検は特別抗告するようだが、巷では法務大臣の指揮権発動を求める声が挙がっている、小川と知り合ったときに、小川作成の指揮権発動要請書を見せられ、信じてしまった、詐欺師がやりそうなことである。