柏市戸籍改ざん事件の真相は小川達夫の連続保険金殺人

北詰淳司は塀の彼方に消えた・・ほぼ間違いないと思われる、この弾みから小川達夫の未解決連続保険金殺人事件が注目される、この殺人は旧公訴時効から問えないが、我が小川を提訴した民事で、被告小川は松戸支部の和解調書を改竄して法廷提出した、これで父親殺しでの継続犯行となり、殺しは問えないとしても有印虚偽公文書行使は立証できる。

こうしたことから以下の記事に長らくアクセスが続いている。

小川訴訟控訴審に提出した松戸地裁第五回口頭弁論調書は真正に成された文書ではない、すなわち偽造改ざんにせられたものである
これは由々しき事態に立入ったというべきである、小川事件は国家(司法)権力との仁義なき闘いが霞ヶ関を舞台に始まった

柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる (suihanmuzai.com)