GIAが使う偽造郵便スタンプ

吉田も知っているnekoさんはバイオ研究の女性科学者だ、氏の主張は「裁判所の不正に郵政が加担している」、一度開かれた勉強会で氏は吉田らの正体を見抜いて接触を断った、この時に氏は公安から監視されていると怯えていた。
この異常な態度を不審に思い何故なのかと氏の主張する裁判所のみが使う「特別送達郵便」この封筒を百五十封以上も収集して、この発送追跡をしてきた、その結果は、郵便法に違反した発送ルート表示がされていた。
裁判は刑事でも民事でも送達に始まり送達で終える・・我が主張である架空刑事裁判でもこうした不正がされている、つまり公安検察が裁判所発と偽り「特別送達郵便」を偽装した送達がされている、郵便物を偽装すれば如何なる犯罪も可能だ、この手口はCIAが使っていた。
こうした知識で我が本人訴訟、検察から送られて着く「一般書留」の料金計器の消印等の不正を調べた。


その結果、流通されない郵便消印スタンプが使われる偽造消印が多数が見つかた、この告発に、当時進行していた北詰訴訟で三村晶子裁判官に証拠を提出した、もちろんアホ被告は何のことか判らない、そして三村は即時に結審して原告敗訴にした。
エリート裁判官の三村は裁判官を自主退官、「裁判所の不正に郵政が加担」から、偽造郵便消印、郵便追跡の不正表示などを取り締まる公正取引委員会に異動して次期の委員長となる。

 

柏市議歴16年の小川達夫の連続保険金殺人事件を追っている中で、小川が過去より公安に監視されている弾劾証拠を得た、一つは千葉地検発の虚偽郵便計器スタンプ、これは有印公文書行使である、もう一つは、小川から届いた簡易書留郵便には支払い料金スタンプがなく、郵便局の受付印もないノッペラぼうの面妖なもの、誰が配達したのか、これはいたって判り易いが。小川は二件目の保険金殺人(父親殺し)を恐れて沈黙、しかしこれは我が手元にある。
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 司法危機と三村晶子判事の移動履歴 (suihanmuzai.com) 

こんな消印は流通していない、検察の虚偽有印公文書

 

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