北詰の「死んだ女房の保険金事件」はコールドケース

12年前に、北詰の逆転無罪事件に係る刑事判決書の公開を求める「訴権の濫用」の極みを提訴した、これに裁判所は戸惑っていたが、原告・被告が主張していない、裁判正常化道志会掲示板に投稿された「死んだ女房の保険金」なる記事は原告の仕業と、三村裁判官は被告北詰に反訴を促して反訴原告の北詰を勝訴にした、二審でも原告の投稿記事は悪辣として支払い命令は5倍となった。

思うに北詰の「死んだ女房の保険金事件」はコールドケース”、いわゆる未解決事件であり、昨日のニュースにある「十数年前に知人を殺害し、自宅の庭に埋めた」これは自白となる、北詰の場合は生保不正受給で逮捕されて保険金殺人を自白してもダメだな。

 

しかし北詰の犯罪は多岐に渡っている

架空の木原智子検察官の検事面前調書を検証する (suihanmuzai.com)