北詰が使った八田さん殺害の薬物とは

北詰が使った八田さん殺害の薬物とは

歌舞伎俳優の事件で薬物使用による死亡が疑われているが、北詰の保険金殺人では、婚約者の河野に青酸カリを使ったと自白している、しかし保険金については漏らしてはいない。
そして情婦の高畑には八田さんの生命保険金を詐取したと話した、北詰が使った薬物は何か、また北詰から八田さん自身で医薬品と騙されて飲んだ疑いがある、北詰は狭心症と称してニトロを常備して、心臓パイパス手術をしており、この辺の事は詳しい、しかし緊急搬送された八田さんは病院で死亡しており検死はされいない、だから河野と高畑の証言は北詰訴追には不可欠だ。

この北詰が東京地裁民事第26部で、立ち退き訴訟で被告となっている、この26部は我が白バイでっち上げ訴訟で一審敗訴して控訴中だ、裁判所はオンライン化されて訴訟人の把握をしており、こうした現象は何度かある。
今日に公開した北詰の反論書面を斜め読みしたが判らない、相も変わらず簡単な事案をごねている。
 
服役後の賃金を支払っていない・・何のことか、収監中の北詰は判決確定を理由に家賃滞納をしていた、これに大家は同意して出所後に滞納家賃をチャラにして呉れたが、その後も居直り続けて一千万出せと反訴をしたようだ。
抜粋
「原告訴訟提起」そのものを棄却申立する、その原因とその理由 原告が5月18日期日に対して、更に前日になっても、原告が株式会社朝日不動産ではなく、荒尾久子が正当性であるとの法的根拠等の理由書等の提出が無かった事実。 そして!上記関連でもあり。非常に重要な「原告準備書面(1)」の3頁、上から11行目の【当該期間中、被告は、刑事事件で服役しており、賃金を支払っていない。】に関する証拠説明等も期日までに弁明していない事実に因り! 本件、原告の訴訟提起「事件令和4年(ワ)第15002号 物件明渡等請求事件」の棄却を請求するものである。