始まらない高畑訴訟、この遅延は被告高畑と、訴追される訴外北詰の未解決保険金殺人にあると思科する。
昨日、３月２８日も、裁判司法問題討論板の北詰の投稿は、原告と被告の名を挙げて意味不明な騒ぎをしている。
北詰は保険金殺人を婚約者(河野洋子)に八田秀子毒殺を自白をして、これに怯えた河野に対して、北詰は電話セックスでのピロー録音テープをネット公開すると買取を迫った、このときの暴行傷害が有罪となり、原田國男裁判長から逆転無罪になった。
被告高畑には、婚約者であった河野よりも詳しく、詐取した保険金の内容まで話している、これは幾つもの訴えを起こされて、裁判所前で騒ぐ北詰を師と崇める被告は、北詰に依拠して全面的な信頼を寄せている。
これに北詰は、原告から提訴された裁判で認否できない窮状に、被告を使ってネットで侮辱攻撃をやらせた。
また北詰が消えた５年前には、原告が北詰を拉致監禁して殺害したと八王子警察等に執拗に通報。しかしこの時の北詰は空き巣で群馬の拘置所でしゃがんでいた。
本訴訟の趣旨は、原告の個人情報を北詰から教唆されて、これに悪意を以て拡大拡散を続けているのは被告高畑である、この認否を求めている。
その証左として、被告は北詰が生活保護者と認識していながら、保護開始後に北詰は親族から５０万円の供与を受けており、また被告も北詰との飲食の際に現金一万円を渡している。
これは風俗時代のでっち上げ詐病で、家賃９万の似非セレブ生活をする被告には、担当行政からの通知から、「一円でも受領したり、入金が有った場合には必ず申告をする」 被告は予てから北詰には高級食品等の贈答、また金銭の贈与を伺わせる発言をツイキャスで公開している。
係る争点で被告を提訴している、被告は速やかに「北詰から情報提供が有ったか否か。、また北詰からの教唆の有無」この認否をする答弁書の提出を求める。
モンスタークレイマー高畑麗子は巫グループの構成員 - suihanmuzaizのブログ (hatenablog.com)
。
