2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ネット検索から困難極めた転居先 四次巫訴訟

これらの事実に被害届すら出せない北詰淳司 ■八田秀子さんの生命保険金を狙い毒殺した、そして多額な保険金と預金などを詐取した。 ■長年に詐病で障碍者年金を詐取、更に事業者向けのコロナ給付金も騙し取った。 ■逆転無罪に係る刑事記録を、巫グループの組…

相手が嫌がる個人情報をネットで暴く巫グループの北詰

北詰に保険金殺人実行の有無を問うと認否も出来ず、こうして巫掲示板上で実名晒しで脅してくる、こうした手口で逆転無罪事件の被害女性は鬱症状となり、原田國男裁判長に控訴審期日の延長を求めた、これに原田は女性の虚偽告訴を疑い、一審有罪は17回の公…

逆転無罪を隠し続けた理由 調書判決で北詰無罪の疑惑

だから正面での議論が出来ないのは、基本も理解していない〇なのである。【北詰の逆転無罪法廷は調書判決がされた。】(2024-08-28): この様な事を平気で公言する者が! 俺の言う事が正論だと!! 多くの出鱈目を平気で公言し続ける!!! だから正面での…

北詰逆転無罪法廷は調書判決だった、事実認定の権威・原田國男裁判官

北詰淳司は、東京高裁が逆転無罪判決書の主文の一枚のみ交付して全文は渡さない、従って判決理由が判らない、この法令違反を当HPで公開して欲しいと依頼してきた、半信半疑ながら東京高裁を糾弾する記事を載せた。しかしその後に北詰の策謀と判り抗議したと…

雪冤者とアート作品

台湾イノセンス・プロジェクト訪問記 – イノセンス・プロジェクト・ジャパン Official web site (innocenceprojectjapan.org) 雪冤者の方々が作成したアート作品が沢山飾られていました。TIPは依頼者の雪冤後の支援にも力を入れており、これらの作品は、TIP…

問題の本質は刑事システム全体の腐敗にある

何で被告に有利になる証拠を隠したら証拠隠滅罪に問われないのか?刑事事件の証拠を被告に有利だろうが不利だろうが隠したら不味いだろう。警察官、検察官が証拠隠滅罪に問われないのはおかしい。ここら辺から司法は狂っている。何で警察官、検察官は被告に…

30年も狂人視され続けたら快感なったsuihanmuzai 

このおとげない裁判官記事に投稿したら、やはり狂人と観られたな。 私は普通の知能があり前科もありません、17枚のビラを撒いた名誉棄損罪で2年も刑務所に送られました、 虚偽告訴事件と知った検察と裁判所は、法廷で突然に訴因変更をした鶴田小夜子検事…

虚偽告訴事件と知り訴因変更で揉み消す検察・裁判所

虚偽告訴事件が起訴されることは先ずないが、2001年に起きた御殿場事件とは、被害者少女の虚偽通報から、警察・検察のでっち上げで有罪確定となった冤罪事件、この明らかな虚偽告訴が、先の東村山朝木事件に併せてネットに挙がった、こうした意味ある共振現…

現在も行われている刑事調書判決 裁判所は調書判決にしたがる

斜向かいのコーヒー店で新聞を読むのが日課、本日の夕刊の見出し記事に「裁判官、ブラック職場に疲弊」、しかしこの問題から国民が被る不利益が書かれていない、お前らの手抜きからこちとら大変な艱難辛苦に喘いでいる。 控訴が出来ない簡易刑事裁判の判決書…

闇の司法権力創価学会 学会員ルートで投獄

我が事件を訴追した八王子検察庁、この当時の支部長検事正は吉村弘、この吉村には牽強付会めいた疑惑がある、2004年、裁判を正す会代表の傍聴後の懇談会で、東村山市議の朝木さんと同席した、彼女は1995年の母親の不審死から市議となった、その後の消息は知…

北詰逆転無罪判決を覆す事実認定と民事裁判所の判断

北詰の逆転無罪事件の核となるのは被害女性の河野だ、この河野が北詰・橋本・大高等の巫グループに非弁行為を持ち掛けた、北詰からの暴行傷害を被害届したものの、事件の真相は隠し続けた。 しかし怯える河野が唯一に反撃したのは、北詰に毒殺されたのは、「…

争いの無い事実で提訴してきた事件屋相手の訴訟沙汰

我が一連の訴訟沙汰は、法律の素人として訴状一本で決める主張・訴因にして来た、だから訴状送達では受取拒否となり送達先問題と訴状審査でも裁判所と揉める。 しかし弁論開始となれば、先ず相手は認否の段階で右往左往する、これは我が刑事裁判でも同じで、…

保険金殺人犯の被告北詰の立退き訴訟は事情裁判

北詰は2008年当時の逆転無罪に係る出来事を、本件の立退き訴訟で争っている、当時の大家と現在の大家は全くの別人だ。 現在の大家は千葉検察庁からの、「群馬の太田拘置所に収監されている北詰の帰住先確保要請を受け入れた」これが北詰の反訴理由である、群…

千葉公証人役場の高橋真が被告人となるか 

我が事件の担当検事は、福岡高検・大阪高検公安部長等を経て定年退官、ヤメ検弁護士か教職に就きそうだが、何故か居住地の三鷹(未確認だが根拠あり)から離れた千葉公証人役場に勤めている。 我が事件は架空刑事裁判で懲役刑、架空裁判は無効行為であり、無…

遂犯無罪の源泉 イノセンス・プロジェクト・ジャパン

自分の傷しか見えない暮らしを長く続けていると、他の出来事に鈍感になり、視野狭窄とは言わないまでも、他者への想像力が働かない、言葉では「虐待冤罪」を知っているが、映像で見る実態に改めて想像力の必要性を思う、この虐待冤罪を追及しているイノセン…

法廷で突然に訴因変更した鶴田小夜子検事はニヤリとした

我が事件の起訴事実は17戸に配布したビラである、これは当時の名誉棄損では時効完成であり、法廷で覆そうと思っていたところ追起訴された、何のことか判らなかったが、法廷で突然に訴因変更された、法廷に持ち出されたのは、八王子検察庁並びの虚偽告訴人…

一、二審、弁護人不在の恐怖刑事裁判 司法の崩壊

法曹三者が三つ巴で推定有罪 (suihanmuzai.com) 弁論放棄した弁護人は、我が裁判で「何も申し上げることはない」、こうした弁護人不在の刑事裁判は現在まで累々と続いている、ネットでは、犯罪者の人権擁護する弁護人への風当たりは強いが、大半の注目されな…

事務連絡

巫よ、掲示板を閉鎖せよ、応じなければ四次巫訴訟を提起する。 2月に就任して、敢えて「病気により・・」とは? 上冨検事長は、大阪地検のトップ・検事正を務めた北川健太郎被告が検事正在任中に部下の女性に対する性的暴行の罪で逮捕・起訴された事件を指…

事件屋巫の直訴に千葉法務局人権擁護部が動いた

我が事件を提訴した民事で敗訴となり路上生活者となった、このときに相談したのは市川法務局、これに担当者は「あなたの話が本当なら社会が崩壊する」次は大田区蒲田の法務局、そして八王子法務局には何度も人権擁護課に相談をして来た、何れも話は聞くが何…

通名で法律行為をする巫グループ 共謀罪摘発事件

国籍問題や出自等には関心が無く、正直言ってオリンピックのメダル獲得数で湧くのはうんざりしている、それが2010年秋に始まった巫グールプらの事件屋相手の訴訟沙汰から、「送達で始まり送達で終える」・・この壁の突破に苦慮した。 恐喝示談をした坪井隆作…

偽名を使う匿名掲示板巫グループの犯罪性

裁判監視委員会総統・北詰訴訟の抗告は却下決定 (suihanmuzai.com) 帰化に基づく偽名使用と巫グループの内紛 (suihanmuzai.com) 保険金殺人犯の北詰淳司は幾つもの偽名を使い、一次北詰訴訟では最初の訴状送達受取拒否は、住所に違いがあるというもの、これ…

冤罪主張者のジレンマ 遂犯無罪

このyahooニュース記事に投稿したところ、以前と同じく我が主張は理解されない、これにはガッカリだ。やはり然るべき刑事弁護士に依頼すべきだな、しかし高いだろうな、盆明けには裁判費用目的の売り絵の店「無名画房」を始めます。 冤罪アート五十八室 (enz…

少額訴訟に怯えて立ち竦む被告の巫召鴻

何を思ってか巫は掲示板管理責任を認めた、この考察は以下、この趣旨は、北詰の保険金殺人は囮であり、狙いは保険金殺人事件二件を抱えた巫グループにある、公安主導の一大共謀罪摘発にある。 北詰淳司の保険金殺人疑惑は罠だった - suihanmuzaizのブログ (h…

巫・北詰コンビの発狂状態 事務段階の報告

2chで騒いでいる「女房を保険金目的で殺した」こんな記事には全く興味は無かった、しかし一次北詰訴訟を提起したところ、三村裁判官は唐突に判決文で、巫掲示板の青木伊平記事は原告の投稿として敗訴にした、こんな記事は原告被告両者は触れていない、それ…

保険金殺人は争いのない事実 ネットで認諾した北詰淳司

管理人さん。「裁判司法問題討論板」に! 当方(北詰淳司)の正論が掲載される事を嫌っているだけなのです!! 口封じをしたいだけなのです!!! そうです!!! 論破が出来ないからです!!! 昨日の朝に北詰は、及び腰の巫から「保険金殺人は争いのない事…

メディアが加担した冤罪事件

和歌山カレー事件の確定判決に対して、過去より異議申し立ての声が多く上がっていたとは知らなった、この当時は少数派の声が近年の司法不信に拠り、刑事司法制度の全面改革を迫る世論形成に至った。 我が逮捕を何処で知ったか知人が翌日に、留置場に接見に来…

事務連絡 保険金目当てに北詰淳司から毒殺された八田秀子さんの20回忌を前に北詰は今夜、ワイからの事実解明訴訟で八田さん殺しは「争いのない事実」と認定されていると認める投稿が予定されている、どこまで真相に迫るか判らないが期待しよう、なお巫は、…

ヤクザにされた被告人は、適正な法廷手続きすら奪われる

我が事件を解明した民事裁判、この原告尋問を週刊金曜日の記者が傍聴して、原告代理人と名刺交換をしていた、その後に週刊金曜日の編集長の北村肇氏らは、共同著作本「司法の崩壊」を出版している。2003年2月 週刊金曜日・司法の崩壊 (suihanmuzai.com) ここ…

ネットへの実名晒しは違法行為

2010年に始まる、裁判正常化道志会付属掲示板の管理者・巫召鴻との三度の係争で、被告巫の不法行為は事実認定されている、しかし今もなお北詰らの侮辱記事投稿は続き全く是正するどころか、北詰に至っては過激になっている、自己ブログを持つ北詰が、巫…

巫召鴻が震える柏市戸籍改ざんサイト

柏市戸籍改ざん事件記事を巫掲示板に投稿した一時間後に巫は出禁処分にした、巫が怯えているのは共謀罪での摘発、電話で巫に処分解除を求めるが、怯えた声で出来ないと言う、やはり当局の捜査下にあるな、改めて巫が震える柏市戸籍改ざんサイト。 デタラメ判…