虚偽告訴事件と知り訴因変更で揉み消す検察・裁判所

虚偽告訴事件が起訴されることは先ずないが、2001年に起きた御殿場事件とは、被害者少女の虚偽通報から、警察・検察のでっち上げで有罪確定となった冤罪事件、この明らかな虚偽告訴が、先の東村山朝木事件に併せてネットに挙がった、こうした意味ある共振現象に心を躍らせている。

虚偽告訴事件と知った検察と裁判所は、これを揉み消すべく訴因の変更をしてきた点でも我が事件と同じだ、しかし我が事件では、訴因変更をした鶴田小夜子検事は自死している。

法廷で突然に訴因変更した鶴田小夜子検事はニヤリとした - suihanmuzaizのブログ (hatenablog.com)

御殿場事件は最高裁確定がされており、民事では加害女性を提訴した裁判も敗訴となっている、正に鉄壁な開かずの門、しかし我が事件では30分足らずの即日結審判決で確定しており、また損害賠償請求は敗訴だが、事実認定では「明らかな虚偽告訴事件」と認定されている、こうした争いの無い経過と事実があり、果報は寝て待てであるが、問題は残された天命なり。

【冤罪】御殿場事件。裁判官高橋祥子の態度が…【井上さゆり ゆっくり解説】 (youtube.com)