法廷で突然に訴因変更した鶴田小夜子検事はニヤリとした

我が事件の起訴事実は17戸に配布したビラである、これは当時の名誉棄損では時効完成であり、法廷で覆そうと思っていたところ追起訴された、何のことか判らなかったが、法廷で突然に訴因変更された、法廷に持ち出されたのは、八王子検察庁並びの虚偽告訴人の\会社ビルに貼った抗議文、この認否がされて認めた、このときに鶴田小夜子検事はニヤリとした、この不気味な笑いは今でも焼き付いている。これを民事の弁護士に伝えたところ、名誉棄損事件での追起訴は有り得ない。

鶴田小夜子検事正への抗議書 (suihanmuzai.com)