保険金殺人犯の被告北詰の立退き訴訟は事情裁判

北詰は2008年当時の逆転無罪に係る出来事を、本件の立退き訴訟で争っている、当時の大家と現在の大家は全くの別人だ。

現在の大家は千葉検察庁からの、「群馬の太田拘置所に収監されている北詰の帰住先確保要請を受け入れた」これが北詰の反訴理由である、群馬の前橋で空き巣の現行犯逮捕された北詰に、何故に千葉地検が動くのか、そして北詰は何故に本件立退き訴訟で、逆転無罪となった千葉地検の起訴事件を持ち出すのか? これには検事一体の原則が思い浮かぶ、つまり北詰の逆転無罪事件は実質上、見直しがされるのではないか。

 

 

未解決保険人殺人事件の北詰が、立ち退き訴訟で被告となり二年半となるが、未だ敗訴被告の控訴で続いている、痴呆北詰等に関心は無いが、この立退き裁判は言わば「事情判決」に類するものではないか?

老朽化した北詰が棲むアパート、立ち退き要請から他の住人は7年前程に円満退出、ただ独り居座っている北詰は、原告の和解金支払いにも拒否、しかも過去の部屋代の滞納(18カ月)も免除されている。終始の北詰の言い分は「千葉県警から、服役中の北詰は帰って来るから、北詰の帰住先確保の協力要請に応じた大家の責任、これが何故に問題か、北詰が八田さんを毒殺した現場の貸家の家主からは、五百万程の立退き料をせしめている、やはり立退料で不満なのか、しかし裁判所は被告北詰の意味不明な主張を延々と延ばしている。

 

北詰はカルテがどうの、千葉地検の調書がどうのと持ち出し足掻いている、思うに、この立退き裁判で、北詰の逆転無罪に係る真相解明がされているのではないか、だから北詰専用掲示板の管理者巫は閉鎖を当局から禁じられている。

 

【平成19年4月分ないし平成20年9月分までの18か月分の賃料を支払わなかった事実については認める。当該期間中、被告は、刑事事件で服役しており、 賃料を支払っていない。】をそのままでは!
3,【当該期間中、被告は、刑事事件で服役しており、「千葉県警から北詰は帰って来るから、そのままにしておいてやれと言われたからそのままにしていた。」】と!虚偽捏造状態をそのままに!

裁判司法問題討論板 (saiban-seijyouka.com)