ピローテープの買取を迫る巫グループ 北詰逆転無罪事件

いま進行している被告北詰の立退き訴訟、この被告主張は、収監されている留守中に、大家は密かに千葉警察のガサ入れを許した、この証拠として、「拘置中の北詰の帰住確保を大家に頼んだ」、これに大家は応じて不在中の家賃をチャラにした。
当時に北詰の住むこのアパートは取り壊し物件で、他の住人は退去して北詰のみ、高額な退去金を求めて居座っていた、これを北詰は訴えられたのである。

被告北詰は、逆転無罪事件に係るガサ入れの押収目的は録音テープという、ではどんな内容の録音か、この恥ずかしいテープの買取を被害女性に迫った、ヤクザの手口である、しかしテープの買取を巫グループ絡みとは凄い、これだけでも共謀罪だ。

ピロートークを買い取れと迫った北詰淳司 (lolipop.jp)