即時交付の民事判決書が渡されず弁護士の驚愕

北詰の昨日の投稿に、橋本和憲(巫グループの参謀役)から北詰に、サインと印鑑押してくれと頼まれた・・
この橋本とは「裁判を正す会で」顔見知りで、会長の冨嶋克子氏の弁論が有ると必ず現れていた、冨島氏は何冊もの著作がある、肉親の医療過誤を提訴して組織的運動を起こした、氏が有能という事もあるが、資産家で社会的環境に恵まれていたからこそ、最高裁の差し戻し審で逆転勝訴となったと今では思っている。
満期出獄して、この裁判を正す会に事件の概要を伝え、月々の会報も届いた、進行中の民事が全面敗訴となり冨嶋氏に、「判決は敗訴だが理由が判らない、中山裁判官は判決書を渡さない」と代理弁護士から、海外の原告にFAXが入った、一週間後に判決書は交付されたが、赤沼弁護士は「弁護費用は要らないから控訴すべし」熟考の末、二人の被告の虚偽告訴は証明されたし、早急に事件解決と思い、刑事告訴に走った、これが現在の免訴事件を再審請求する茶番となっている。

2000年秋、敗訴に驚いた赤沼弁護士に、どうも冨嶋氏は接触した様子であり、会報の運動方向が変わり始めた、国会に向けた蜂起とも思える激を飛ばし始めた、そして冨嶋氏は突然に運動を止めると連絡FAXがあり、同じ日に赤沼弁護士からも保管記録の引き渡しの件でFAXがあった、これは通じている。

 

冤罪アート五十六室 (enzaiart.com)