裁判被害者を食い物にする裁判所前で騒ぐ巫グループ

一審有罪の北詰は、この刑事訴訟記録をネット公開した、しかも都合の悪い部分は改竄・捏造した、これに被害女性は混乱錯綜し怯えた、個人情報の極みと言える刑事調書が戸籍名/生年月日/職業/連絡先/住所まで流されたら恐怖だろう。

こんな状態で控訴審呼び出しに応ずることは出来ず、神経を病み入院した、そして検事に回期延長を申立てたが却下、原田國男裁判長は、出廷を拒む被害女性の虚偽告訴を疑い逆転無罪にしたのである。この事件の数年後に「刑事記録の目的外の使用の禁止」とネット等での刑事記録の公開が禁止される刑事訴訟法改正がされた。

しかしワイの刑事記録のネット公開は再審目的であるから問題はない、ついでに北詰が公開した記録もネットで見て頂いているな、以下からでも巫グループ包みの犯行と分かる。テープの内容は電話でのテレホンセックスと調書にはある、この買取を女性に迫り前科に続く傷害事件となった。

以下は北詰が裁判正常化道志会掲示板に投稿したものであり、調書をそのままに転記したと言うが、公文書改ざんの北詰だから怪しく意図有っての事かと。

 

 

あるとき録音テープを聞かされました。そのテープは、どんな内容でしたか。
  それは、私と北詰さんが心を許し合って冗談を言ったりとか、また、プライベートな私自身のプライバシーにかかわることとか、いろいろ病院へ行ったときの身体的なことだとか、そういうことをきかされました。
そういうような内容を録音されていたと。
  はい。
それをあなた自身が被告人から聞かされたということですね。
  はい。
被告人は、このテープをどうするといいましたか。
  それまでどうしても会え、会えということを強要とかされれてまして、私がそれに応じなかったものですので、録音テープを聞かせて、おれと会う必要があるんじゃないかということを言われました。
会う必要があるんじゃないかというのは、、具体的にはこのテープをどうしようという意味ですか。
北詰さんは、それにたいして、今度は大髙さんとサトウトキコさんにダビングをしてこのテープを送り付つけるということをいわれました。
今出てきたサトウトキコさんなんですけれども、この方は、「野武士の会」のメンバーでうか。
  そうです。
あなたは、このテープをダビングして渡すというような言葉を聞いて、どういうふにおもいましたか。
  先ほども言ったんですが、私自身の個人的なプライベートのことでもありますし、それに対して、とても恥ずかしいことで、ちょっとショックを浮けました。(※5頁。)
ほかに、被告人が例えばあなたとの会派を録音したテープとか、そういうものを聞かせたいとか、何か言ってきた事はありますか。
はい。
どんな内容のテープだったんでしょうか。
除籍処分にされた後、更に肉体関係を求めてきまして、何度もしっこくいわれました。そのような中で。
聞かされた内容。(※4頁。)
ども、被告人とあなたは会いましたが。
  はい。会いました。
あなたは、この日、被告人の家にいきましたか。
  はい。
何で行ったんですか。
  ・・・家に行って話をしようということで
もうこのときは高裁は終わっていたと思うんですけれどもあなた自身、1人で被告人の家に行くというこは、とういうふうに思っていたんですか。 
北詰さんから録音テープのことを聞かされましたので、それについて話し会おうと言われていましてので、そこへ行って北詰さんと何とか話し会って、そのテープを目の前で削除してほしいと思いました。
それで、その目的のためにあなたは被告人の家に行ったという事ですね。
そうです。
被告人とあなたと、2人で被告人の家に行ったでしょう・
  はい。