検事面前調書を捏造して民事裁判に提出した保険金殺人犯北詰

公務員の職務上の犯罪行為の追及は判例から出来ない、嘗て容認した判決は一件も無い、諦めるしかないそうだ、また検察・検察に被害届・告訴をしても受理しない、八方塞がりである、せめて一矢でも報いたい、マスコミが報道しなければ事件ではない、独りでは無理だ、外圧が無ければ独り相撲で終える。

 

忘れていた大高氏に関する記事にクセスが集中した、この大高の検面調書を隠す北詰の意図が判る。

全公判6回の出廷拒否した大高正二の怯えと巫グループ犯罪 (suihanmuzai.com)
北詰よ、この河野検面調書は改竄して民事裁判に提出したのではないか、木原智子検察官とは実在する人物か?

北詰は民事訴訟記録の閲覧規制して裁判記録を見せない、何度も記録室に抗議をして解除申立てした、また閲覧者がいようものなら、この氏名・住所からネットで脅す.、この河野の検面調書も手写したもの、また被告河野も北詰に同調して閲覧規制している、この資産家河野は北詰が刑事訴追された事に怯えた、それは北詰に非弁行為をさせて、住宅会社から一千万を脅し取ったからである。