公権力と闘う自由法曹団の弁護士

虚偽告訴が公訴された我が事件は、簡易刑事裁判で証拠調がされない調書判決で懲役送りとなった、この控訴審の二人の弁護人は私選であり、原和良弁護士は「一審の弁護士はどうゆう人?、一審で為すべきことが何もされていない」また相手を逆告訴したいと言うと「警察・検察が受理をしない」更に相手への接触をして欲しい、これに「弁護士といえども面会強要で警察に通報される」

更にこの時に、相手から立ち退き訴訟で提訴されて、この応訴を伝えたところ「放置すればよい、後で取り戻せる」そして、即日結審した控訴審に上訴を訴えたところ「こんなのやるだけ無駄で時間がかかる、上訴にはカネがかかる」下獄する花向けなのか、再審を指してか「遣り直しは利くから」しかし満期出後の面接では「確定判決を覆すのは至難の業、もう警察に近づかない方がよい」遣り直しの意味は「人生の遣り直し」これには愕然とした。

我が人生は、この時から止まっている、昨日の自由法曹団の弁護士の見解は、同じ自由法曹団の原弁護士と同じ、これで現在の四次再審請求受理に、自由法曹団赤沼・山西弁護士が絡んでいるのではないかと確信した、これを伝えたところ担当した弁護士は微笑んだように見えた、

自由法曹団の本部である代々木駅近い、この法律事務所は

目立たなく、まるで過激派の前進社を思わせる、公安と闘う法律事務所らしさを感じた。

今年も両先生からハガキが届いている、昨年まではボケ予防に関する書籍の紹介だったが、冤罪者に「ご機嫌よくお過し」とは。