昨日に都心を襲った雷雨に、法律相談で訪れた代々木の街角で雨宿りしていた、そこに「余っていますから傘を」と差し出され驚いた、こんな優しい目には事件以来30年も遭ったことが無い、何処でも狂人視され迫害される、人嫌いとなって久しい。

この鬼検事のように渡る世間は鬼ばかりなり。

帰宅する途中に傍の八王子検察署で白バイ警官への被害届をした、やはり文書でも危害届は受理しないという、そして、こうした事件は週刊誌などで報道されれば受理せざるを得ないという。

北詰のように拡声器で、ワイへの告訴状を受理しろと騒ぎ脅脅せば業務妨害と逮捕される。

北詰のように