白バイでっち上げ事件訴訟は事実審なく法律審に上訴

法律は最低限の社会常識を定めたものである、一・二審の事実審で被告は「反論はない」この認諾状態が、法律審の最高裁に上訴する模様となった。事実なくして法律でどう判断するのか? 公務員の職務上の如何なる犯罪責任も国が負う、この被告の主張が通ると思っている?

違反を摘発した被告は、違反を認めたとする署名・指印がある送検調書を作成した、これはでっち上げの虚偽告訴に加えて虚偽有印公文書行使になる。

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで (suihanmuzai.com)

上告になることを予想して、訴額の減縮をしたから上告しても印紙代は二千円なり、また本件の弁護士は直接に書面を郵送するから納付郵券が助かる、

とにかく事件屋相手の本人訴訟と違い論点整理が出来て遣り易い