暇空茜こと水原清晃は訴訟詐欺ではないか

このスラップ訴訟は知らなかったが、驚いたのはネットで一億一千万以上の募金を得て、使ったのは7千万近く、しかも弁護士(一人)は事前調査も無く提訴した、我が事件でも民事提訴に際して弁護士開示請求等をして、また事務所の調査員が動いている。

我が訴訟沙汰は控訴・上告審も入れれば40本以上、被告への報復・処罰感情を伝える為に、訴額は出来る限り高くしたいが適わず、また勝敗ではなく事実認定が目的だ。

自慢じゃないが我が訴訟では誰一人の力も借りていない、これを巫グループの北詰・吉田・坪井・高畑は、訴額費用の原資は、公金詐欺だと行政・警察に執拗に公益者通報をして来た。

この、のりこえネットを訴えた原告は訴状だけ提出して被告主張にも反論できない、敗訴は当然、この原告の弁護士は大丈夫か。

判決後のオンライン会見で、のりこえねっと側の代理人を務めた神原元弁護士は「ふたを開けたら著作権はこちらに。裁判としてはまったく面白くない。ただ、それとは別に弁護士を20年やっている中で体験したことのない裁判だった。原告は訴状1本出して、それ以上の反論がなかった」「著作権があるという証拠を見たら、参りましたと。常識ではちょっと考えられない裁判」と話した。

「普通の弁護士だったら(依頼者が言う通りなのかどうか)調べますよね。4日ということは何も調査せずに裁判を起こした」「こんなことで社会に迷惑をかけることが許されるのか」と憤った。

暇空茜氏、のりこえねっとを訴えた裁判で敗訴 「不法行為」との主張認めず(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

 

暇空茜さんの訴えが棄却される → 提訴時はめちゃくちゃ盛り上がっていたのに……

note.com