被告への訴状送達から二年近く やっと始まる高畑訴訟

被告への訴状送達から二年近く やっと始まる高畑訴訟
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やっと高畑訴訟の期日通知が来た。しかし予納していた郵券が既に使い終えている、通常は原告に期日調整を訊ねて決める、被告は初弁論に出廷の必要は無いから期日通知はしない、つまりある意味での事情裁判がされるという事だ。
たぶん北詰は昨日金曜日に収監された、確認は取れていないが、これで高畑訴訟が始まるという事かと、

我が提訴沙汰は訴状一本主義と言うか、相手被告の認否で決めさせる、だから訴状は公開してから裁判所に提出をして来た、しかし相手はネット公開された訴状から、訴状送達の特別送達郵便の受取拒否をする、これを繰り返し付郵便送達になったりもする。。

こうした顕著なケースが高畑訴訟、簡裁段階で高畑には訴状送達がされた、しかし高畑は裁判所が指示する簡単な答弁書に書き入れも出来ず、恐喝訴状が届いたと北詰や警察に泣き付きネットで悪罵雑言をしてきた、こうした中で高畑は北詰と仲違いして内ゲバ状態を起こしている。

北詰と共謀する高畑への訴状公開をしなかったのは以上の理由である、しかし弁論が始まれば。訴状も裁判記録も公開します。

北詰よ、これは障碍者手帳を持っていると言う事か。答えよ。