逆転無罪判事原田國男の裏裁判を暴く

16年前の逆転無罪判決事件が、現在に民事裁判(立退き訴訟)で争われている、この何とも不可解な事件、このタイトルから判るとおり、北詰の逆転無罪は3人の国選を解任請求、裁判官も忌避申立して、これで逆転無罪を勝ち取ったと言うシュールなもの、無罪ならば北詰は、知能が平均より低い証明をしなければならない

原田國男の逆転無罪判決書は真正、ではどうゆう事なのか皆さん覗いてやってください、この画像にある刑事9部、ワイの一審原田判決の懲役送りが確定した、この9部、何故か北詰逆転無罪後に廃部にされた。

 

この動画を見ても北詰が何を言っているか判らない、思うに原田の逆転無罪とは、被告人らの偽証・証拠の捏造等を隠蔽する事情判決ではなかったのか。これと同じのがワイの刑事二審でされた、佐藤文哉裁判長は一審の原田判決を隠蔽すべく、弁護人提出の虚偽告訴を証明する弾劾証拠の握り潰しをした、こうした政治的判決が北詰逆転無罪事件である、

 

 

現在進行中の被告北詰の立退き訴訟

「国選弁護人解任請求書」から「国選弁護人解任通知書」をへて! 更に! 新たな国選弁護人らと戦い!! 東京高裁刑事第9部にて【無罪判決を得る】までを証拠にて簡単に公言。 - YouTube