全共闘時代の田中冽は選民意識を持っており、内心は我が行動を侮蔑してた

偽証に基づく逆転無罪事件から刑事訴訟記録の使用制限を見直せ (suihanmuzai.com)

 

改訂

掲示板の過去記事にアクセスが集中している、これは坪井が提訴した被告代理人の中谷弁護士の反撃が始まったのだろう、田中はヤクザ者の坪井を「ホームレスの社会決起」と位置づけ、坪井を洗脳して活動家教育をした、これと同じことを繰り返して、近時の田中のブログには,渡したカネを返せ、支援した身障者にも同じ事を吠える無様を晒している。思うに田中は何らかの情報から、東洋大傍の橋の下でBBQをする学生達の親が、裁判官・外交官・学校長と知り、これをヤクザの坪井が橋の下のホームレスに成り済まして、上級国民の子息たちから虐待されるストリーで事件を起こした。
そして坪井は犯罪事件被害者としてネットで騒ぎ、犯罪事件撲滅の運動を叫ぶ茶番をした、また自作自演の僅か数十分程の芝居で、7百万円以上の示談金をせしめた、坪井が示談に応じなかった女学生を提訴、この法廷で原告坪井は、相手の親が高級官僚達だったから示談要請したと胸を張った。
田中は坪井の裁判傍聴どころか書面も見ていない、坪井裁判支援を訴えながら知ろうとはせず、悪辣にも示談拒否した女学生の部屋まで坪井と押し掛けている、たとえ田中には示談金が渡されていなくとも示談恐喝は共犯である。

燃やせ殺せ事件を犯罪撲滅への国民運動と蜂起をネットで訴えた、これに不審視する意見が上がると田中は火消役となり「あかんべ」をする始末である、そして坪井は逃げて田中に「全てをばらす」と脅している。

坪井・北詰の虚偽告訴に共謀する巫グループの掲示板 (suihanmuzai.com)

昨日の田中ブログ、やはり何か動きがある、これは田中に誘われて反検察10・24デモに参加、このときに田中は二人のホームレスを伴い坪井を紹介した,またこのデモで知り合ったのが、柏市戸籍改ざん事件の小川と吉田である。
田中は我が主張の「検事の偽造署名の検面調書」これを革命のトリガーと捉えていたが、全共闘時代の田中は選民意識を持っており、内心は我が行動を侮蔑していた。

阿修羅をはじめ、ネットの呼びかけで、1000人の人たちが銀座に集まってきたのを見て、そのときも、すっかりあきらめていた私の夢も、もしかしたら一歩を踏み出すのではないかと思えた。