虚偽告訴に逆告訴を弁護人に訴えたが警察・検察が受理しない

白バイでっち上げ事件の被害相談を八王子警察に相談したところ、同じ警察の職務犯罪は扱えない、こうした事件はマスコミが騒げば動かざるを得ない、至極に真っ当な答えであった。

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで (suihanmuzai.com)

これに連想するのは、我が虚偽告訴事件での二審私選に対して「相手二人を逆告訴したい」これに、警察も検察も受理しない、唖然とした、元全学連委員長の原弁護士は闘争としての弁護を逃げた、やはり弁護人とは法廷の壁の花であった。

 

 

我が思いは、この春に全てが解決する最終場面を迎えると考える、公安が監視する巫グループとの争いは、燃やせ殺せ事件の坪井隆作から始まった、この坪井を支援したのは過激派田中だ。
この田中は資産家であり米国からチャーター機で帰国している、田中は余命僅かの病身とか、一昨日の彼のブログに意味不明な投稿がされた、何かの暗号文であろう。それとも惚けたのか。

ameblo.jp

長いこと毎年、30万から40万ほど支援をやってきた同じ歳のホームレスがいて、貯えが底をつき、どうにもならなくなって、去年の6月に入間市役所の生活保護課に相談に行ったら、警察に突き出しなさいとアドバイスされた。むかついて、あたり構わず怒鳴り散らしたが、それ以来、何もかもカツカツに切り詰めて、わずかな人助けでカツカツ凌いでいる。