保険金殺人犯北詰の新たな刑事裁判が始まる

連日、北詰は逆転無罪事件を騒いでいるが、要は北詰が架空の検察官「木原智子」を騙り、被害者の検事面前調書を作成、これをネット公開した、これを見た被害女性は、見ず知らずの木原智子検事の調書に加えて、北詰の街宣に怯えて精神を病んで入院、そして担当検事には期日変更を申し出た、しかしこれを原田國男裁判長は女性の虚偽告訴を疑い、北詰の恐喝傷害を単なる痴話喧嘩と騒ぐ北詰を逆転無罪にした。この原田から遡る13年前の1996年7月にワイは「妄想と邪推の鬱憤晴らしの犯行」と黒羽刑務所に送られた。

思うに、北詰が裁判外で行った虚偽有印公文書の公開をしていなければ原田判決の見直しはされることは無かった、一事不再理から北詰の逆転無罪は動かないが、巫グループの組織的共謀罪が適用される、新たな裁判が始まる。

一審有罪の北詰が、裁判外でのセルフプロデュースすることなく控訴審を迎えたならば、逆転無罪には至らず、四年の執行猶予が確定、また一審での巫グループの偽証・証拠隠滅も問われることは無かった、しかし北詰には積年の未解決保険金殺人容疑がある、遠回りしたが、北詰の陰謀は白日の下に暴かれ刑場に消えることになる、合掌。

 

酷い事実:【(弁犯)B-地 3/ 】木原智子・国選弁護人の清水重呂が#河野洋子が殴られたと言う場所が二転三転している事実をすり替えて提出している事実を更に高裁での国選弁護人大室俊三が証拠隠滅をした事実 (youtube.com)