背乗り事件の吉田卓朗 その後の行方

燃やせ殺せ事件の恐喝示談犯・坪井隆作を提訴した裁判で、住所を隠す被告は訴状送達先を隠し逃げ回り、結局は裁判所の窓口送達にした、そして認否を拒否して、原告の生活の原資として預金通帳の提示を求めてきた、これは被告の反訴を保証するためと言う、カネが無い者が訴訟提起とは訴権の濫用と言うのである、これに裁判官は6回期まで坪井の主張を許し、7回期で坪井に反訴させて9回期で原告敗訴にした、これに坪井は北詰と同じく確定前であるにも関わらず支払いを執拗に求めて来た、バカバカしくなり控訴趣意書は提出しで控訴審は出廷拒否、これでは当然に敗訴となり、これに巫グループの吉田らは、北詰の勝訴額と同じ25万円払えコールを繰り広げ、吉田は自分の敗訴金不払いの理由にした。

刑法上犯罪とされる自称吉田卓朗の背乗り事件 (suihanmuzai.com)

余りにも煩いので二年後に控訴審判決書を読んだところ、何と原審破棄であり、債務は無い、これ自体おかしなことで、北詰勝訴判決に通じる。

 

松本仁志裁判で、喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなきゃ、認否できないなんて、そんなアホなことがあるかいなという感じですね」と語った。