偽証に基づく逆転無罪事件から刑事訴訟記録の使用制限を見直せ

偽証に基づく逆転無罪事件から刑事訴訟記録の使用制限を見直せ (suihanmuzai.com)

北詰は逆転無罪が確定していながら、勝訴の控訴趣意書を書いた二人の国選弁護人を現在までに、何故に執拗に怨み攻撃し続けるのは不可解だ、つまり逆転無罪判決は偽証と証拠捏造に基づく誤判と調べられている。。

担当検事の元最高検検事高口秀章は2017年に退官してNHK経営委員会委員、思うに北詰が被害女性を提訴した訴訟の記録は2017年当時に外部に持ち出され、折角の閲覧に何度か無駄足になったことが有る。

 

これで北詰の言っていたことが生きる、東京高裁は原田の裏判決の口封じをしたのだ、一次北詰訴訟で三村裁判官は、被告北詰を東京高裁のポチと判示している。

 

北詰の逆転無罪判決書の変造とは誤りであった、しかし当初の我が指摘する「カウントされない北詰淳司逆転無罪事件 封印された原田國男の逆転無罪事件」は間違っていない。

北詰の即日結審した控訴審、この逆転無罪を確定したのは高口秀章,2017/7/21 - 辞職(最高検検事)である、この確定判決は巫グループの偽証・証拠捏造に基づいており、これが現在に調べられている。

北詰事件 原田國男の逆転無罪判決 (suihanmuzai.com)

 

民事判決書と違い刑事判決書は、当事者どころ本人ですら閲覧は規制されている、たとえ再審請求使用であっても、この交付請求には一週間以上も待たされ、しかも要所要所には墨塗がされており、この使用目的の誓約書を書かされる。

自分の刑事記録の閲覧も謄写も許されない、これでは刑事事件の検証は出来ない、刑事訴訟記録はブラックボックスだ、北詰の逆転無罪事件から刑事訴訟記録の使用制限を見直す法改正が求められる。