牛久背乗り事件 ≒ 柏市被戸籍改ざん事件

北詰の独演上である巫掲示板に珍しく巫の投稿があった、巫が棲む野田の映画・福井村事件についてだが、以下の通りだから反論をした。

映画「福田村事件」。映画館での鑑賞を楽しみにしていましたが、たくさんの映画評がyoutubeで語られており、それを見ているうちにお腹一杯になってしまった。

しかし、福田村は野田市で大虐殺を行った中心は福田村と田中村の自警団だということ。田中村は後に柏市に合併される。虐殺で起訴され裁かれた責任者は、「朝鮮人から日本を守るためにした」と主張したということ。

被告は有罪になったが、数年後に昭和天皇即位の恩赦で釈放。田中村の自警団の責任者は、後に田中村の村長になったということ。さらに、田中村が柏市編入された後は、柏市議になったというような話です。

柏市議だったという人が、朝鮮人に財産を奪われたとか、柏市朝鮮人に支配されているとか言って、裁判までやっていたのを思い出します。

さらに、周りにいる人も、そういう言動を諫めるどころか、同調し、この掲示板の常連にも、背乗りだとか、戸籍乗っ取りとか、二重戸籍とか言って、だれだれは日本人ではないなどとほのめかす人もいます。裁判所の周囲で知り合った人々にも、地震が起きたら外国人狩りに参加しそうな人の名前が浮かんできます。

 

出自・国籍については全く関心が無かった、ところが動画・和順庭や掲示板阿修羅で元柏市市議・小川達夫と吉田卓朗が主張する背乗り事件から興味を持った、そもそも背乗りをハイノリと読むとは知らなった。
動画で吉田が言うには、事の始まりは戦国時代の風魔一族、その後にロシア正教を経て尼崎事件に至る歴史背景が小川達夫一族に起きて、この黒幕は最高裁事務局だという説明である、この動画で口籠る小川に、吉田は背乗り事件を強調して吉田の独演となった。

この二人が騒ぐ柏市戸籍改ざん事件なるものに興味を持ち、彼らからの要望もあり我がhpに二人の主張を併載した、しかし一年程が経ち吉田が主張する境界杭問題、旧家の屋敷に独り住み怯える様子や、住民登録の不審、また裁判所などでは携帯の電池を抜く等の不可解な多くの行動が見られた。

小川は盛んに「朝鮮人」を口にするが、吉田は「この国の司法は機能不全」と自分の境界杭事件を上げて騒ぐが、何故か「日本崩壊」とは絶対に言わず、もしかして国籍コンプレックスかと不審に思った。
二人の主張に騙されたと、不実告知で提訴した、ところが吉田は訴状の送達先を隠して小川宅にせよと騒ぎ、裁判所も吉田の送達先不明を理由に訴状却下にするから、共同不法行為は取り下げて個別事件にした。これを機に吉田の住民票・戸籍を追うことになる、また吉田卓朗名の運転免許証が複数持っているのではと疑念が浮上、裁判で吉田の戸籍謄本の提出命令に拒む吉田の偽造運転免許証が発覚した。吉田との紛争が始まり訴外北詰は吉田と組んで当掲示板でハイとスピーチ、また吉田の事件を裁判所前で街宣、当方を名を連呼する侮辱行動を繰り返した。

吉田・小川を4回も提訴して控訴審に至っている、この裁判で象徴的なのは、一次小川訴訟で中山裁判官は「この事件は裁判所としても関心がある」また被告が提出する書面は特別送達郵便が使われて、この郵券は原告持ち、また被告の書面は書記官の認証印が推される、控訴審では敗訴に怯える被告小川は、秘蔵している父親の交通事故死に関する保険金資料、また自己破産当時の銀行資料、更に自営する会社の破産危機に社員の死亡保険を補填、翌年に父親の不審な交通事故での保険金問題を書面提出している、戸籍改ざん事件とは偽旗であり、狙いは未払いの一億保険金にあり、小川の執拗な金融庁等への強訴が続いている、
小川の戸籍改ざん事件を三百万で買い取った吉田の狙いは、小川の保険金事件とは関係なく、小川が主張する「同姓同名の
者の戸籍の乗っ取り」とするストーリーを作った。この筋書きで大崎三郎を名乗る人物が「吉田卓朗」なっている。

このシナリオに基づき長年の資金を出したのは土浦の金融業者であり、相続が絶えた吉田家に大崎を送り遺産相続を狙っている、この男は乳児期に養子に出されて、大崎を居座らさせて相続の簒奪を画策している。

なお、吉田訴訟の小池裁判官は、被告吉田に「訴外巫とは旧知の間」これに吉田は動揺した。

牛久背乗り事件 総集編 (suihanmuzai.com)