裁判所を使った戸籍のロンダリング 牛久背乗り事件

 

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坪井隆作に始まる巫掲示板上の我が個人情報晒しの目的は、我が訴訟提起の阻止である。裁判の取り下げを求めて北詰と組んだ坪井、そして吉田・小川・谷口が参入して。これに掲示板管理者・巫が加担し保全をした。

今回に初めて明かした、戸籍改ざん事件の小川・吉田への資金供与は、土浦の金融業者・小島質店であると公開した、小川達夫も小島に負債がある、この実情とは、反社の吉田卓朗は資産家の戸籍に入り込み背乗り行為をしており、小川の遺産相続事件を小川に三百万を渡して、この担保として小川が所有している沖縄の土地を受け取った。

因みに、何故に小島が吉田に資金を渡しているのか、それは小島が乳児期に吉田家から養子に出されて、吉田家の相続関係人を外されて、これに他人を「吉田卓朗」と名乗らせて無人の吉田家に居座った、そして隣接する本家の吉田家との土地境界訴訟に潜り込ませた、この裁判書面で戸籍のロンダリングをしたのである。

 

こうした経緯から小川は吉田に逆らえない、吉田は小川の「同姓同名者から戸籍を乗っ取られた」この事件を流用して牛久背乗り事件を騒いでいる、小川は小川で背乗り事件とは、”交通事故死した父親の未払い一億任意保険金”と保険会社や金融庁に強訴をしている、父親の死とは小川の犯行である。

戸籍に疑義ある巫グループの吉田卓朗 四次吉田訴訟控訴審は結審
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