最大争点である何故に北詰は被害者宅に行ったのか

先ずは!! 虚偽捏造での誹謗中傷での名誉毀損等を止めろ!!! お前でもその時期で在る事ぐらいは判るであろうが。

来客が多く社会公益貢献からもアツシものは止めれない、弁〇号証とは何か? もうすぐに消えるお前だ、入ったら言いたいことも言えない、思い残すことはないか、伝えたいことはないか?
弁8号証とは真正なものではなく、他者が作成したものではないか、例えば谷口功とか、或いは自分とか、とにかく重要事犯だ。

 

北詰事件は一年半に亘る公判を重ねたが、控訴審では事実調べがされず即日結審で逆転無罪となった、一審の執行猶予判決から釈放された北詰は、控訴を理由に事件記録を入手して、これを墨塗することなくネットに公開、刑事調書には知られたくない個人情報や秘められた出来事が記されている、これに怯えた被害女性は控訴審出廷を拒み失踪した、これを原田裁判長は被害者の虚偽告訴を疑い逆転無罪にしたのである、こうしたことから「刑事記録の目的外使用の禁止」と刑訴法の改正がされた。

 

北詰事件の疑問のひとつに、被告人には見れない刑事記録が何故か渡されて、これを被告人が公判で明かしている、起訴状一本主義の検察が何故に弁護人も知らない「弁8号証」を北詰が入手しているのか。

以下の弁8号証が最大争点である何故に北詰は被害者宅に行ったのか