保険金殺人犯北詰は獅子身中の虫  巫氏を以後は責めない

巫氏よ、あんたは北詰に何かを握られており、北詰の存在を恐れているのは判っている、また谷口も北詰から脅されている、奴は知能は低いが悪知恵だけは働く、紛争の原点である「死んだ女房の保険金」これを密かに消去したのは谷口が高裁法廷で認めておる。当掲示板を閉めたくとも出来ない状態であるのは判っている

 

遂犯無罪さん

この掲示板を開設したときに、遂犯無罪さんが裁判司法の問題を取り扱えると期待して投稿に参加してくれたのに、遂犯無罪さんを差別的に攻撃する投稿者がいて、それに傷ついていたのに、管理者として私が正しく対処できなかったことは、私の力不足というか、申し訳なかったと思います。
 
問題は坪井と組んだ北詰の本掲示板のアラシ行為に始まった、これに貴公も知っている閲覧者のH氏からは、一時的な閉鎖を望む投稿がされた。
30年近くを懸けた我が事件は正念場を迎えており、この度に二人の弁護士との恒例の遣り取りで、現在に進行中の三者協議で終結が見込める、アツシなどに構っておられん、重ねて申し上げる、何かない限り貴殿の名はださない、匿名掲示板に実名を晒されるのは苦痛である。
 
昨日のニュースでも、SNS問題から自死したタレントの自殺事件が報じられているが、北詰は相手の実名を晒すのが勝負と広言しており、逆転無罪は被害女性の子細な個人情報と刑事調書・法廷の尋問調書まで墨塗することなくネット公開、これに怯えた女性は控訴審法廷を欠席、原田裁判長は女性の虚偽告訴を疑い無罪判決をしたのである。