北詰と巫は呉越同舟の仲

ラスボス巫殿

隠すより現る、やはりだな、お主は北詰の存在を怖れている、何か腫れ物に触るような態度だ、吉田と小川が言う「俺達には作家先生が付いている」とは北詰も同じかな。

さて、次は連続保険金殺人の小川達夫だ、しかし小川は三次小川訴訟以来は音信がない、また吉田も巫掲示板で騒いで以来2年以上沈黙だ、そこで頭のお主を叩くしかない、覚悟せよ。

 

それから貴公は、河野は色仕掛けで北詰に近づいたと言っているが北詰も同じだ、この頃の貴会は「デタラメ判決を正す会」である、北詰も参加していた、北詰が立ち上げた「野武士の会」の消滅後後に「デタラメ判決を正す会」が設立された。先に北詰の組織があった。

前身の北詰の組織から流れたのが、現在の大高・橋本・谷口である、当然に存在を隠す貴公は北詰とは呉越同舟の仲であり、文章が書けない北詰の代書屋でもあった。  

 

御挨拶

私は、東京下町墨田に住む、大高正二と申します。

毎日、霞が関の裁判所正門前でスピーカーでお騒がせしております。
 人の世のさまざまな争いごとを予防するのが法律で、争いごとを法律を用いて、公正に調整するのが裁判だと思います。しかし、実際には、裁判官は高い場所から国民を見下したような態度で、まじめに事件を審理せず、証拠を出しても書面を出しても、まじめに読もうともせず、強きを助け,弱きを挫く、めちゃくちゃな判決を出し続けています。裁判官のみなさんに、我々一般国民の生活を理解していただくことはできるのでしょうか。このように裁判所前に、様々な事件に日夜心すり減らし悩む庶民の仲間と裁判の問題点を意見交換し話し合うために裁判所前におります。

 このホームページを見て、私の戦いを皆さんにご理解いただき、ぜひ裁判を正しく行わせるための力になっていただきたく思います。