保険金殺人犯北詰が怯える情婦・高畑麗子の証言

高畑訴訟を提訴してから11カ月となる、昨秋頃に書記官から訴状の補正を求める電話があり、訴状の要件は満たしており、門前払いするなり、「補正命令」にしろと拒否した。

再びに訴状の補正を言ってきたから、この書き換えに二カ月を要すると牽制して回答待ちだ、高畑とつるむ北詰の場合は、簡裁提訴から十か月後の初口弁で、被告北詰は当日の法廷に答弁書を提出、これに支部長裁判官の市川正巳は。原告の訴状は意味不明、次回期まで書き直せと命じた。

この偏頗な訴訟指揮を12月27日にネット公開したら、なんと市川は翌日の28日付けで更迭された。

今回の訴状の補正は、訴状の書き直しで提出するが、先週の東京地裁での被告警官相手の初口弁は認諾だった、「認諾」は真相解明逃れであり、非常に不道徳キチガイ高畑相手の訴状が何故に抉れるのか、思うに北詰の高畑麗子への怯えは証人高畑麗子の存在だろう。