立川支部は再審裁判資料を誤って廃棄したと嘘八のお笑い

銀行通帳が、裁判調書が、戸籍簿が改竄されたと騒ぐ巫グループ、この事件屋は公文書偽造を手口とした犯罪組織である、保険金殺人犯北詰などは、架空の検察官調書、弁護人調書、刑事判決書迄をネット公開している。

我が再審請求では裁判終了まで記録保管される筈が、立川支部は誤って廃棄をしたと平謝りしてきた、まあ嘘八百であるから看過した、そうでしょう赤沼弁護士殿。

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そもそも公文書を改ざんしようという発想自体が言語道断です。なぜ公文書を残すことに懸命になっているかといえば、これが日本国の証しだから。「これこれこうした議論を経て、こんな法体系を積み上げて、今のこの社会ができているんですよ」というプロセスを示すものであり、国際社会に向けて「日本はこうやってきた」と説明するための証拠品なんです。その証拠を改ざんしたり捨てるなんて、とんでもない。

高市氏の公文書発言 福田氏が批判 - Yahoo!ニュース