被告人の検事面前調書は偽造された お粗末名誉棄損事件

我が事件の判決書の「証拠の標目」には、被告人の員面調書5通とある、これを見た控訴弁護人の原知良は「同じ内容が繰り返し記載されており、とんでもなく分厚くしており、これでは謄写代が大変だ」とこぼしていた。

八王子警察の職務違反を糾弾する容疑者調べがされず、これに調べを要求したが、デタラメ供述内容で膨らませるトリックをしている、また2通の被疑者検事面前調書の内容は改ざんされている、これらは出所後に初めて見た、これは民事裁判記録に綴られており、保管延長中に関わらず立川支部は「誤って全部を廃棄した」と詫びを入れてきた。しかし赤沼弁護士事務所には全て保管をしている、

我がhpに届いた一通のメールは「証拠リストという空の箱」これである。

 

我が三次再審請求を却下決定をした大島隆明裁判長は、袴田事件の再審拒否をした裁判長である。

第三次再審請求申立書 (suihanmuzai.com)