袴田事件の有罪証拠は三通の検事面前調書のみ

年末には、袴田再審事件の決定があるとか報道されていたが、鑑みるに我が事件公表とは表裏一体なのだ、袴田事件の有罪証拠は三通の検事面前調書のみ、この検面調書が検事の偽造である。

袴田再審事件はこうなる (suihanmuzai.com)

 

帝銀事件の出版本は多く、以前に図書館の蔵書本で見たが、有罪証拠とされる平澤氏の検面調書の本人署名、そして朱肉の異常には驚いた、我が一連の訴訟沙汰では、判決書の裁判官署名・記名の下に押印がされている、先に押印があり、この上に署名がされている、この多くの手口は保管されており、商い牢入金後の鑑定が愉しみなり。

 

この裁判所のイカサマに郵政が加担しているとする、静岡在住の女性バイオ研究者の方から教示されて、裁判所のみが使う「特別送達郵便」の封筒は百数十封を超える、弁護士でもない者が、マニアとしてこの数は誇っている。