多発する近年の再審事件と我がお粗末名誉棄損事件

27日に滋賀・日野町再審事件の高裁の判断がある、極々に稀な再審開始事件は今世紀初め頃から多発している、これは我がお粗末名誉棄損事件に起因する、この刑事司法危機からとバイアス的な考えをしている、我が事件が公表されれば日本司法は崩壊する、そうと思わなけらばやっていられない。来月16日は袴田再審事件に続く。

服役中死亡の男性「再審」は認められるか 滋賀・日野町強盗殺人事件 大阪高裁が27日に判断へ - YouTube

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1984年に滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件「日野町事件」。犯人とされた男性は、無罪を訴えながらも無期懲役を言い渡されて服役し、獄中で病死しました。この男性の遺族が今、再審(裁判のやり直し)を求めています。今年2月27日に大阪高裁が再審を開始するかどうか判断を下しますが、事件から39年がたった今、事件に関する新たな見解が示されました。