司法の威信と称して、証拠調べ無き調書判決で懲役刑

東南アジアでは偽装刑事裁判が日常的にされている、これを本日のニュースの中で弁護士が話している。

元妻の弁護士「訴訟は深刻です。そして、偽装ではありません。有罪となっても控訴するかもしれないし、さらに最高裁まで持ち込むかもしれません」  こうした訴訟をフィリピン政府は捏造とみていて、訴えが棄却され、裁判がなくなる可能性があります。

我が二重処罰のオーバーステイ事件では、控訴の意思を述べたところ、裁判長は「それなら7年刑にする」 裁判はイカサマと国民が知っている国情ゆえ微笑ましが、日本では「法の威信」などと悪辣だ。二重処罰国賠 (suihanmuzai.com)

「ルフィ」と“東京で会った”証言 「桃太郎」から指示…4容疑者“収容所の中”なのに【もっと知りたい!】https://www.youtube.com/watch?v=EoOzmYkem2w 3分13秒