我が事件は免訴事件であり公訴棄却主張すべきであった

我が事件は、二年近く続いた民事裁判で解明されているものと思う、この間に原告として訴訟には関わらず、代理人への問い合わせもしていない、二度の原告尋問のみ帰国した、これは初口弁の認否で虚偽告訴が証明された事、そして代理人から「再審請求目的の裁判なら代理人を降りる」

 

昨日のニュースに、警察庁長官は、起訴後の取り消しに対してプロセス問題を上げている。

事件の真相は聴取報告書で判る、しかし手続き問題となると司法制度に追及せざるを得ない、だから現在まで事件の真相は明かされない。

記者のこだわり:聴取報告書は「勝手な作文」 自責の念と警察への憤り抱く有識者 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

新たな展示室へ

冤罪アート五十四室 (enzaiart.com)