日本司法は昔からインチキです、でしょうね

我が事件の判決裁判官・原田國男は八王子支部長として有罪判事と恐れられていた、この原田が東京高裁総括判事となり、逆転無罪判事に豹変して在官中に28件もの無罪判決をしている。

我が眼目は、証拠調のない簡易刑事裁判の調書判決で懲役刑とした原田裁判官の資質である、判決法廷で原田は「判決に不服なら控訴せよ」しかし調書判決では控訴が出来ず、また必ず執行猶予が付く,実刑とは刑訴法有り得ない、これを知りたく原田を本人訴訟で提訴したが「認否はしない、カネが欲しければ国に言え」最高裁まで国家無答責であった。
イノセンス・プロジェクト・ジャパンの代表・飯塚章夫氏、また木谷明氏に原田が並んでいるのは不可解極まりない、一体どうゆう事なのか、原田の有罪答弁紛いな訴訟指揮は「ダイハツが34年も不正していた」と聞いても「でしょうね」としか感じないワケ・・か!

 

大崎再審事件で、木谷明、石塚章夫、原田國男ら元裁判官が、鹿児島地裁棄却決定に抗議声明 – 刑事弁護オアシス (keiben-oasis.com)

 

冤罪アート五十三室 (enzaiart.com)