警察は署名を転写する有印公文書偽造した?

我が架空刑事裁判法廷で鶴田小夜子検察官は、「被告人には前科がある」、これに驚き混乱した、後で知ったが交通違反行政罰の罰金刑、まるで刑事罰があるような悪意があり、傍聴者を思うと今でも腹が立つ。

 

白バイでっち上げに反訴切符は拒否したから区検事に送られた、しかし区検では違反を認める署名があると言う、そこで区検に証拠開示を請求して公安委員会に提出する。

 

多くの人たちが青切符のサイン拒否して、反則金を支払わなければ、警察・検察・裁判所は機能マヒの司法崩壊になる。

我が調書判決で有罪と同じく、交通違違反通告制度は砂上の楼閣である。

 

警察に出頭した際に上司曰く、反則金は払わないでよいから、「反則切符に署名を拒否」書面にサインを求められて署名をした、これが区検がいう違反を認めた証拠、たぶん警察は署名を転写する有印公文書偽造をしている。

 

i以下記事から

青切符にサインしなければ、反則金を払わなくて済む、ってほんと?
https://car.motor-fan.jp/article/10004173