交通違反公訴無罪率99.93%

本件提起は、刑事訴訟法に組した交通違反罰則制度には法的矛盾があり、交通刑務所が有るのだから、交通裁判所の必要があり、新たなるシステムへの提言である。

 

我が事件の検事・鶴田小夜子は法廷で、「被告人には前科がある」と述べて混乱をした、これは停めた車のドアを開けたところ、自転車の老人の指に当たり転びもしない、謝罪したが聞き入られず交通傷害事件にされた。この法廷での傍聴者は前科者と見做すだろう。

この控訴が出来ない簡易裁判の控訴審では、弁護人が前科についは釈明しが、前科者とされたのは未だ不服である。

この鶴田検事を8年後に検面調書偽造で求釈明したところ在官中に自死している。

 

二週間後に白バイでっち上げ事件訴訟の控訴審が開かれる、一審は警察関係者三人の傍聴だったが、我が提訴する裁判は傍聴者は望まず、誰も知らない大きな事件をひっそりとするのが粋と考えている。

今日のニュースに、違反予見があるのに注意をしない警官、以前に二段階右折のルールを知らなく、向き合った白バイ警官から反則切符を切られ抗議したがダメ、こんなこともあり我が提訴は、この時の罰金の一万倍と期待しているな。

違反切符を拒否して争っても、実に99.93%が不起訴になっているということ(希に赤切符の案件も含まれているが)になる。

福山雅治さんも交通取り締まりに「異議」…違反する前に警察官が注意しないワケ(ドライバーWeb) - Yahoo!ニュース